霧幻館南側のスペース、建物と只見川の間にあたる部分が、現在スギナだらけであまり見た目が美しくありません。
ライブカメラを設置した場合、おそらく画角にも入ると思われるので、ここに花壇を作りたいと考えています。
土を掘り返してみたり、遮光シートを被せてみたり。素人考えながら、なんとかスギナを除草できないか試しているところです。
スギナの除草はそれとして進めていくつもりですが、同じスペースの一角に切り株があります。
花壇にするには邪魔は邪魔なのですが、掘り返すのも大変です。
そこで、これまた素人考えではありますが、
「切り株を中心にスパイラルガーデンを作れば、切り株を埋めつつ花壇も作れるのでは?」
と思いつきました。
スパイラルガーデンとは、螺旋状に石や岩を積み上げて小山を作り、高低差や日当たりの違いを利用して植物を育てる花壇のデザインです。
高い場所にはローズマリーやタイムなど乾燥を好む植物、低い場所にはミントやパセリなど湿潤を好む植物、といった具合に、場所によって高さや斜面の向きが変わることで、性質の違う植物を一か所で育てることができます。
また、石や岩は土よりも蓄熱性が高く、温まりにくく冷めにくいため、温度が安定しやすくなるのだとか。
一日の寒暖差が大きい奥会津の気候に、ありがたい副作用も持ち合わせています。
そんなわけで、図書館などでパーマカルチャーの本を読んで勉強してみています。
パーマカルチャーとは、「永続性(Permanent)」と「農業(Agriculture)」、または「文化(Culture)」を組み合わせた言葉だそうです。
……が、なんだか思想が強くて、よく分からんです。
よく分からないので、とりあえず分からないままやってみましょう。
スパイラルロックガーデン作成①
霧幻館備忘録
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